大友農場

大友農場

農園紹介

農園メンバー

氏名:大川友一
年齢:70歳
就農歴:概ね40年

営農指導員を経て、3代目として後を継ぎ43年。
イギリスのイーストモーリング試験場をはじめ、フランス、イタリア、スイス、オランダなどの果樹園を視察した際、果樹の低さに驚き「こんなに低い樹で作業ができたらいいな」と思ったことがきっかけで、周りからは「ばか者」と言われながらも、三水村(現在の飯綱町)でいち早く高密植栽培のわい化栽培へと切り替えていきました。

氏名:大川けさみ
年齢:70歳
就農歴:45年

嫁いでからずっとりんごを育てています。一番大切にしていることは、手伝いに来てくれた人たちが「怪我をしないように」という思いです。
手伝いに来てくれるのは、80代のベテランも多く、その点、高い所に登らず、大地に足をつけて作業できることはありがたいです。

氏名:大川友宏
年齢:36歳
就農歴:1年

12年ほど商社の営業を経て、農業大学で1年学び家業を継ぎました。
4代目として父のもとで日々学んでいます。娘が「おいしい!」といって食べてくれるりんご作りを心がけています。

私たちが作っている品種

夏りんご(8月) 夏あかり、シナノリップ
秋りんご(9月・10月) つがる、シナノドルチェ、秋映、シナノスイート
冬りんご(11月・12月) ぐんま名月、シナノゴールド、ムーンルージュ、はるか、ふじ

私たちが作っている理由は

先代の頃は養蚕を営んでいましたが、製糸業が低迷し、そのかわりに植えたのがりんごです。
標高500~700m、内陸性気候で寒暖差が激しく、降水量も少ないこの土地がりんご栽培に適していました。
開墾したり、土地を借りたりしながら今では3haの畑でりんごを育てています。

私たちのこだわりは

りんごは手間のかかる果物です。機械化することができず、ひとつひとつ手をかけないと、おいしいりんごになりません。
とにかく手を抜かずに愚直にりんごと向き合うことが、おいしいりんごを作る秘訣です。

「園主の足音が最高の肥料」

毎日りんごのもとに通って手をかけてやれば、木のほうも足音を聞いて『ああ、今日も来てくれた』とわかって、おいしい実をつけようと応えてくれるます。
恩師の言葉「園主の足音が最高の肥料」を今も心に愚直にりんごと向き合っています。

娘が「おいしい!」と言って食べてくれるりんご作りを心がけて

家族も増え賑やかになり、家族みんなでりんごを育てています。
愛情いっぱいのりんごを是非ご賞味ください。

減農薬栽培

当農園は〈エコファーマー4269号〉を取得し、人や環境にやさしい減農薬栽培を心がけています。

私たちの想いは

「飯綱町のりんごは、とにかくおいしい!」それをもっと多くの人に知ってもらいたいです。
「100個に1個は飯綱町のりんご」です。全国りんご生産量の1%を占める日本一のりんご村でりんごを作り続けることに誇りと自負があります。
大通りに面した畑では、サンクゼール様を訪れる観光客が道を尋ねてくることが多々あります。そんな時に「りんご食べる?」ってあげると喜んでくれるます。
なかには「おいしかった!」といって再び訪れてくれる人もいます。
そんな交流も大事にしながら、人とのふれ合いを通して、刺激を受け、さらにおいしいりんご作りへと意欲を高めています。

先代が植えた樹齢80年の樹。2021年に役目を終えました。

農園情報

農園名 大友農場
住所 飯綱町大字赤塩900番地2
畑の広さ 3ha
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